ドライバジルが香る。2種のバジルパンをご紹介。ご好評につき取扱い店舗拡大中!

『バジルパン』
その香り豊かなバジルをたっぷりフランスパンの練りこみ焼き上げました!
おすすめは『バージンオリーブオイル』をたっぷりつけて食べること。
もちろん、そのままでもイケてます!

『バジル塩パン』
ちまたで人気の塩パンにドライバジルが入ったこだわりのパン。
北海道バターを贅沢に使用することで、お口の中でジュワーっと香りとうま味が広がります!
取扱い店舗
ボストンベイク 本店
ボストンベイク 新川店
ボストンベイク 発寒店
ボストンベイク 手稲前田店
ボストンベイク 北45条店
ボストンベイク 南1条西10丁目店
ボストンベイク北26条店
ボストンベイク北17条店
ボストンベイク東苗穂店
ボストンベイク光星店
※2021年9月28日の情報です。
※販売店舗は変更になる場合がございます。
※販売終了になる場合がございます。
うんちくタイム
バジルの歴史。
イタリア料理で使われるハーブの代表格ともいえるバジル。 ドライにしても楽しめるハーブで、カロテンやビタミンEのほか、ミネラル分も豊富だとか。
バジルは、アレキサンダー大王によって、インドからヨーロッパに伝えられたとする説がある。
イギリスには16世紀に、アメリカには17世紀に渡来している。
インドではホーリーバジルが、クリシュナ神とヴィシュヌ神に捧げる神聖なハーブとされる。
またバジルは、ペルシャ、エジプトでは墓に植える草とされていたそうです。
深~いですね…
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』